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2009年06月 アーカイブ

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いわて短角牛

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いわて短角和牛は暑さ寒さに強い牛で、気象や草地条件などの厳しい自然環境に適応できるよう改良されており、澄んだ空気と水、無農薬の豊富な牧草に恵まれた広大な草原でのびのびと育てられています。その飼育方法は、雪に閉ざされる冬は牛舎の中で育ち、春になると広大な放牧地に母子で放牧され、秋には里におりてくる「夏山冬里」方式と呼ばれています。放牧期間中に自然交配も併せて行われ、3月ごろには、新しい子供が生まれるというサイクルを繰り返します。自然と風土を生かした飼育方式といえます。
肉質は、黒毛和種と比べ脂肪分が少なくタンパク質が多いのが特徴。また、牛肉のおいしさのもととなるイノシン酸・グルタミン酸などの成分も、たっぷり含まれています。赤身が多く、やわらかで風味のよいいわて短角和牛はステーキはもちろん焼肉・すきやき…と、料理法を選ばないおいしさ。ヘルシーでナチュラルな味わいにファン急増中だそうです。
もちろん値段は高めです。